2017年北海道34

8月19日(土) 49日目音更農家22日目

 

水曜日からボランティア2名が入り5人でにぎやかに。

木曜日は、農場家族、従業員さん、ボランティアで近くのジンギスカンで高校生送別宴会。

昨日金曜日は、朝に高校生が大阪へ帰っていきました。2週間よくがんばりました。

そして、今日土曜日は朝から日差しが出ていい天気。8月からあまり天気が良くなく、どんよりとした日が続きました。

高校生が雨男のようです。帰ったとたんに晴れ!

2017年北海道35

8月20日(日) 50日目音更農家23日

 

今日の休みは、展望所巡り。帯広観光マップに十勝平野を眺望できるスポットが記載されている。国道38号線狩勝峠や三国峠、昨年の台風後現在も通行止めの日勝峠が有名だが、帯広の花火を見た十勝が丘展望もその一つだった。まずは、音更町にある家畜改良センター十勝牧場に。観光スポットの4km続く白樺並木道を通り、そこから約10kmで展望所。大雪山系が見えるようだが、あいにくの天気でほとんど見えない。馬の放牧場で沢山の馬(親子)を真近で見ることが出来た。

次は新得町に向かう途中の道道75号線沿いに美萬パノラマパークがある。晴れたいたらもう少し見えるのだろうが標高も低い。

新得駅により蕎麦屋の聞き込み。駅前に1軒あった。蟹てんぷら蕎麦をいただく。(てんぷら蕎麦より安い)

新得駅裏にある新得山も眺望スポットとあり、車で砂利道を10kmほど登ると山頂。しかし山頂からは木が邪魔して見えない。標高からは期待したのだが?

続いて、清水町の千年の森に近い丸山展望台へ。ナビには出てこないので、観光マップとナビを見比べ走行すると案内標識を発見。思っていた方向とは反対だが?曲がり角毎に標識があり、約5kmほど進むと最終カーブで通行止め。途中の川が昨年の台風跡の工事中だったのでひょっとしてとは思っていたが?案内標識に通行止め表示が欲しい!!それならとナビにも出ている新嵐山スカイパーク展望台へ向かう。途中が丸山展望台への想定ルート。そこも流された橋が半分残っていて通行止めで迂回。10分ほどで新嵐山スカイパークの到着。公園と山はスキー場のよう。山に上がる道に向かうと、ここも通行止め???

連続3つもダメ。さてと、道道216号線を南下して八千代公共牧場展望台向かう。牧場敷地の案内板で確認。帯広市畜産研修センターが併設されレストランがありその側。レストランの駐車場に展望台への小道を見つけるが、入り口で通行止めの柵。熊の出現情報によるらしい。中札内村の予定最後の一本山展望タワーに移動。ここもナビにも出ていないし、半分あきらめ気分で。ダート道を4kmほどで駐車場。直ぐそばのようだが、車のロックをせず、熊対策に傘を持って、いそいで階段道を進む。300mぐらいか進むと5階建の展望タワーを発見。

ここも入口あうとかと思いきや登れた。天候で展望はよくはなかったが、最後に登れただけでも来たかいがあった。しかし熊も心配な雰囲気。タワーを降りて走って車に乗り込む。

帯広中心向かう途中で岩内仙峡の看板を見つけて、岩内自然の村に立ち寄る。なかなかの渓谷。観光スポットとしては良い場所です。

中札内村の道の駅(六花の森が隣接していた)で一息ついて、帯広まで高速無料区間で移動。真鍋庭園に入る。夕方で観光客も少なくゆったり。コニファーガーデンで癒さされる場所です。リスも発見。

車フロントが昨日までの虫、今日のダート走行で悲惨な姿。スタンド給油と洗車でさっぱり。帰り道の音更町に入り丸美が丘温泉で体もさっぱりして帰宅。

2017年北海道36

2017年北海道36

 

8月25日(金) 55日目音更農家28日

昨夜からの雨も早朝には上がりいい天気です。気温が上がる予報でしたが、少し強めの風もあり作業は比較的快適でが、5日連続で刈り取り作業は少しこたえます。ブロッコリーの刈り取りのトラクターです。この畑ではひとり2畝を担当して5人10畝を刈っていきます。

大雪山系東側の三国山から東三国山あたりが綺麗に見えます。

作業後いつもの温泉に入って、夕食後、外に出ると星が出てきている。裏の畑にいくと少し上方向だけですが360度見えます。北斗七星が畑の上に大きく見える。写真を撮れないのが残念ですが、今まで見た中では最大。朱鞠内湖で見た夏の大三角形や天の川もはっきりと見えました。

2017年北海道37

2017年北海道37

 

8月26日(土) 56日目音更農家29日

 

農家は昨日からトウモロコシの刈り取りも始まり大忙し。その中で私だけ今日明日の連休。1ヵ月前知床で熊のため行けなかったフレペの滝と羅臼温泉キャンプ場に向かう。前回の逆コースになるので、同じ道は避けたい。足寄町で国道241号線と並行してオンネトーに行く道があるので、通行可能か確認。道の駅やコンビニでも確約を貰えなかったが、消防署で洗車中の署員に聞くと道幅が狭いが通行可とのこと。(11月~5月は閉鎖)

国道からの分岐が螺湾という地区。足寄町では有名なラワンブキ。舗装道の終点近くに自生している観察スポットがあった。残念ながら昨年の台風被害で人間の背丈以上の大きなものは見えなかった。

ダート道を約6kmでオンネトーキャンプ場の駐車場。湯の滝とあり、1.4kmを歩く。湯ではなく冷たくない程度の水でした。

オンネトーも雄阿寒岳・雌阿寒岳がハッキリ見え湖面のグリーンブルーが綺麗。

阿寒湖はスルーしてペンケ沼・パンケ沼の展望によって弟子屈町のラーメン店。14時過ぎでも10分少し待ち。

川湯温泉から清里町、斜里までは国道でなく並行する農道線を走行。信号もなく車もほぼ走っていないので早い。(今回音更町で学んだ地元民の走り方)

知床自然センター駐車場に16時前到着。車を出ると雲行き怪しい。レーダーチェックでオホーツク海から半島に雨雲接近中。帽子に傘を持って急ぎ滝へ向かう。約1kmの道のりで半分過ぎ林間を抜けると帽子が飛ばされるくらいの風。何組からの人達が戻ってくる。向かっているのは一人だけ。先端の滝見ポイントにつくと雨。屋根付き見晴らし台に逃げ込む。風も強いのでここ場で写真撮影のみ。立っている場所の奥を見ると柵。熊が来た時の避難場所??

早々にセンターに戻るが誰一人出会わなかった。センターで掲示を見ると昨日も熊で通行止めがあったようでラッキーでした。雨は小降りだがレーダーでは網走あたりに強い雨雲。羅臼のキャンプ場は駐車場からテントサイトまで距離がある。この後の雨の通貨を考えるとどうするか?バンガローや今日の宿情報をチェックするが、羅臼の熊の湯にも行きたいので知床から出たくない。結局先月泊まってウトロのキャンプ場に決定。到着して設営ポイントを探していると前回よりたくさんの鹿。夕食時間に来る様子。温泉に近い入口に車を移すと雨が降りだす。レーダーでは知床半島全体が真っ赤。テント設営を諦めて車中泊スタイルに変更。管理人さんに聞くと温泉近くにも飲み屋さんが数軒あるとのこと。温泉に入り居酒屋で夕食。食後には雨も上がり車の寝袋に潜り込む。

2017年北海道38

8月27日(日) 57日目音更農家30日

 

朝には日差しが戻る。

隣のボンゴの古いキャンピングカーはドイツ人老夫妻。朝の挨拶で話をすると2週間前に来日。成田で車をレンタルしてフェリーで北海道を旅しているとのこと。この後函館から青森に入り東北を縦断して成田に戻る予定だそうだ。

ブログ記事を書いて10時過ぎに出発。

気持ちの良い天候なので、フレペの滝を再訪。今日は人が多い。

昨日見た展望台は熊避けでは無く、人が崖に行かないようにとの柵でした。滝の上を周回するルートで散策を楽しむ。

知床横断道路で羅臼に向かう。知床峠からの羅臼岳は雲で山頂は見えなかったが、羅臼側の眺望では国後島が大きく見えた。

昨日予定の羅臼温泉キャンプ場を見学して、道路反対側の熊の湯に入る。入ると地元の元漁師に話かけている同年配の男性がいて音更から来たとのこと。それで話が繋がりいろいろと話し込む。

その男性曰く羅臼の魚介類は高く斜里が安い。安いスーパーがあると言うので確認すると何回か言ったミタニさんだった。ここからだと元来た道に戻るが早いが、折角なので、羅臼から標津に入り斜里岳の横を通る周遊ルートを選択。距離はあるが標津から斜里の国道はガラガラスピードアップでミタニに13時45分到着。ホタテにツブガイ、ホッケにサンマと魚介を仕入れる。ツブガイは店員さんが親切にさばいて刺身用にもしてくれた。(大きいものは、中にあるチーズのような塊を取らないと酔った症状になるとのこと)昼食もここの弁当で済ませて帰路をチェック。約180kmでナビでは19時前着となる。清里を通って裏摩周湖展望台に寄りたいがコースを変えると3時間では難しい。諦めてナビの最短ルートの美幌~津別~陸別~足寄に従し14時15分出発。陸別まで1時間半、陸別駅(廃線)で5分の休息のみで16時50分帰着。2時間半ぐらいで走行。

丁度日曜作業のトウモロコシ刈り取りが終わって帰ってきたタイミング。作業場を借りてBBQを準備。残ったトウモロコシは食べ放題になった。18時前に学生も戻り、海鮮BBQを楽しむ。破棄するトウモロコシだが蒸し焼きにすると結構美味しい。

バタバタとした休日だがリラックスにはなった。

2017年北海道39

8月31日(木) 61日目音更農家34日

 

いよいよ最終日。昨日でカップルが帰ったため、一番古手のKさんが刈り取りに参加。

AさんとKさんのベストコンビに挟まれての作業でいきなりの高速にダウン気味。果して持つかどうかと思ったが、その後はペースも落ち着きなんとか最終日クリアー。

両手の人差し指の指紋が無くなるほど。親指も薄皮だがむけて少しヒリヒリ。ギリギリでもった1ヵ月でした。一昨日にカップルさんを含めてお別れの食事会だったが、今日も食事誘っていただいた。

2017年北海道40

9月1日(金) 62日目

 

お別れの朝、作業のメンバーさんと記念撮影。

皆さん、お世話になりました。ありがとうございました。

荷物の整理と部屋を片付け10時10分農場を出発。今日はゆっくり帯広駅前のホテルを予約したので、トムラウシ温泉を目指すことにする。結構距離がある。大牧の農場に近い場所を通って鹿追町に入り、トムラウシに向かう一本道にはいるが、ここから約40km。走り安い道だが、最後の5kmがダード道。丁度12時に温泉到着。

シカ肉丼を食べて温泉に入る。綺麗な色の温泉。後はビールを1杯飲んで昼寝。14時半過ぎに起きて、近くの噴泉搭を見に行く。

案内板で奥ある自然休養林キャンプ場に向かうと。霧滝に展望台が3km先にある様子。ダード道を登っていくと展望台は見つかったが、滝へのルートがハッキリしない。ネットで見ても10年前の情報。歩いていくルートがあるよだが熊を考え諦める。ダート道をもどり、ホテルに向かう。帯広市内に入りナビで見ると以前の洗車したスタンドが近いので、給油と洗車。虫とダード走行で泥だらけの車を洗う。ホテルは駅の横。チェックインして温泉に入り(駅前の殆どのホテルも温泉があるようだ)、夕食に向かう。ホテルを出ると賑やかな音。駅前広場で十勝マルシェが先ほどから始まった様子。ぐるっと広周りしてから屋台村に行く。このイベントのおかげで屋台村は結構空いていて店の選択が増えて。串カツ屋台に入る。ソース2度付け禁止の表示とお勧めセットにショウガがある。オーナーが大阪で修業してきたとのこと。ホテルに戻りフカフカベットで寝る。

2017年北海道41

9月2日(土) 63日目

 

羊蹄山周辺の散策路を歩くためニセコのリゾートホテルを予約。10時チェックアウト。駅前の十勝マルシェで地元高校のハム・ベーコンや珍しい野菜を仕入れる。

道東道で千歳東に出て、支笏湖から留寿都村を通って真苅村の道の駅。途中から羊蹄山が見えていたが山頂は雲。道の駅で物色していると外からカラオケ音。店外に出ると村の祭りのようだが、羊蹄山を見ると山頂が見えてきた。急ぎ写真撮影。

散策路の羊蹄山自然公園に入るが公園はキャンパーで賑わっていたたが散策ルートは熊注意。時間的にも諦めて、ニセコ川の半月湖に向かう。ここも駐車場から歩いていくと微かに湖面が見えるだけ。暗くなる前にホテルに向かう。

ホテルはスキー場直下で羊蹄山に対峙する場所にある。残念ながら山頂は雲のまま。

部屋からも何とか山が見るし、温泉の露天は正面に山が見る。明日に期待。

2017年北海道42

9月3日(日) 64日目

 

早朝5時ごろからウトウト窓を見るが中腹以上は雲。何度か起きてみるが難しい。6時過ぎに窓を開けてみると山はダメだが、ニセコ一帯が雲海。広範囲に広がる雲海。これはラッキーかも。

小樽ふ頭のフェリー会社に連絡し今夜の運行確認して予約。いよいよ北海度を離れる。

ホテル出発前facebookで近くのペンション情報をもらう。11時チェックアウトして神仙沼までのルートを入れるとルート上にペンション名が出てきた。厚かましいが立ち寄らしていただいた。堺出身のオーナーは37年前に脱サラしてペンションを開業したとこと。北海道でも通年営業できるのはニセコあたりらしい。昨夜のホテルもそうだが中国・台湾にオーストラリアなど海外からお客で特に冬場は相当な賑わいに様子。羊蹄山に登るとすると前泊ポイントには最適の場所と思われる。

神仙沼まで道を走っていると信州の高原ドライブのような雰囲気。北海道の真っ直ぐな道に少し飽きてきた感じから楽しいドライブ。道路脇に沼の駐車場や休憩所があり結構な車の数。丁寧に整備された木道を進むこと1km弱で沼に着く。沼に出る直前の場所はどこかで見た風景そっくり。

そうです、帯広市の真鍋庭園。ひょっとすることここがモデルかも。さかさまに伸びた枝の松と眺望が良く似ている。沼手前は池塘(泥炭層)。沼もいい雰囲気。

今回の旅では最高もポイントです。ちょっと足を延ばして長沼を見てました。水量が少ないためか岩がいっぱいの面白い風景。こちらは人が少ないので岩に腰掛けしばし瞑想。

 

ここから岩内町までのルートも楽しいドライブウェイ。余3市に入り、ニッカ工場で買い物。

かなりの人出。直売場ウイスキー売り場は3年前とかなり変わったいた。マッサン効果で売れすぎと原酒不足を実感。シングルモルトは味付けで変化させているような感じに見え、ブレンディッド8月直売所限定の文字に惹かれ割安ことからこれを入れる。出るときには駐車場も相当待ち。次は小樽の市場に向かう。中央市場は休みで、駅横三角市場も観光客モードなので市場買いは諦め。小樽博物館を見学。榎本武揚と小樽についての展示があったが、私は榎本はうさんくさいと思っているが、北海道では銅像など称賛されている?

カマ栄と六花亭でおみあげゲットして、フェリーターミナルに近いイオンに行く。旭川のSUN蔵人がここのあるらしく入ってみると1号館から6号館までホテルにニトリなどもある巨大な複合施設。船内食に見上げを仕入れてフェリーターミナルで手続き。車をおいて歩い運河通りの店で夕食。船は定刻通り11時半出航。

これにて、北海道旅終了。