北海道旅行ための宿泊施設情報その1

北海道のおすすめキャビンのあるキャンプ場情報

北海道を車で夫婦2人の周遊旅行を経験して、道北・道東など各エリアを周遊しながら観光スポット巡る宿泊情報として、おすすめのキャンビンのあるキャンプの情報を掲載します。キャビンとは、キャンプ場ではバンガローやキャビン(ケビン)と呼ぶところが多いのですが、施設によってコテージとかロッジの名称になっているところがあります。(脚注参照)

おすすめとして、1棟1泊で5,000円以下、トイレがある(1か所無し)、電源・流し台などの設備がある、温泉などの施設が隣接など近くにある(1か所無し)の4点から選んでいます。また、周遊を考えて、各エリアから1~2と8か所を選定しました。

おすすめ8か所一覧

①鶴沼公園キャンプ場
樺戸郡浦臼町字キウスナイ188番地(0125-67-3109)

札幌から北東約90km、浦臼町にあり、JR学園都市線と並行に走る国道275号線に面した移動旅行には最適に場所にあります。

バンガロー6棟の他、オートキャンプ場24区画、フリーテントサイト約80張、コインランドリーや温水シャワーもあり、近くには温泉やレストランもあり、道路をはさんで向かいには「道の駅つるぬま」があります。

区画内に駐車が可能であり、バンガロー設備としても水洗トイレに2段ベット・照明等もあり、温泉や買い物にも便利なロケーションです。

http://www.town.urausu.hokkaido.jp/kankou/guide/tsurunuma.html

http://www.town.urausu.hokkaido.jp/kankou/guide/files/camp_annai_h29.pdf

②札幌市定山渓自然の村
札幌市南区定山渓<豊平峡ダム下流国有林野>(011-598-3100)

札幌市内から南は約30km。定山渓と言えば札幌の奥座敷として有名な温泉街ですが、温泉街から南は5kmの位置にあります。小樽からもアクセスでき、羊蹄山方面も近い位置です。ここは、トイレや流し台以外にも寝具、冷蔵庫から暖房まで設備が充実しています。温泉が無い(シャワーのみ)ことや車が駐車場までである点などマイナス面もありますが、それにましての暖房があることで夏以外の利用も可能である設備面が優れています。

http://www.sj-naturevillage.jp/

③ひがしもこと芝桜公園キャンプ場
網走郡大空町東藻琴末広393(0152-66-3111)

網走駅の南約30kmの網走郡大空町にある公園内のキャンプ場。屈斜路湖や摩周湖にも近く、オホーツク海サロマ湖から斜里町・知床方面など道東北方面の拠点になる位置にあります。多面形のユニークな形状した7~8人用とトイレだけでなくキッチンを備えた施設。車も横に駐車可能。利用期間が短いが温泉・足湯もあります。

http://www.shibazakura.net/camp.html

④長万部公園キャンプ場
山越郡長万部町字富野243-21(役場0137-2-2456 公園01377-2-5854)

長万部駅からも約2kmの位置にあるキャンプ場です。長万部は内浦湾の奥にあり、小樽や札幌と南端の函館の中間点に位置しています。ニセコや洞爺湖などの観光地からも比較的近い位置にあります。トレイに流し台や野外テーブルなどの設備があります。

http://www.osyamanbe-kankou.jp/asobu/syosai/tomino.html

⑤さるふつ公園キャンプ場
宗谷郡猿払村浜鬼志別(01635-2-2311)

道北オホーツク海に面した猿払村のキャンプ場です。最北の宗谷岬から約30km、真夏でも気温が低い道北(オホーツ側)の拠点として最適な場所です。オホーツクライン(国道238号線)に面した村営牧場の一角にあり、道の駅や宿ホテルも隣接し、ホテルには温泉があります。

トイレに流し台と2段ベッドがあります。

http://www.vill.sarufutsu.hokkaido.jp/hotnews/detail/00000391.html

⑥日高沙流川(さるがわ)オートキャンプ場
沙流郡日高町字富岡(01457-6-2922)

日高町は隣接していない門別町と日高町が飛地合併した町。穂別国道(国道274号線)旧日高町中心部の沙流川沿いにあります。沙流川に沿って南下すると旧門別町にでることになり、木材の流送として繋がりがあったのではと想像しています。送直線距離では千歳市や苫小牧市と帯広市の中間点、日高山系の北西です。トイレに流し台の設備、キャンプ場の向かい宿泊施設に温泉があります。

http://www.town.hidaka.hokkaido.jp/site/camp/camp-field.html

⑦鏡沼海浜公園キャンプ場
天塩郡天塩町更岸(01632-2-1830 役場01632-2-1001内線244)

オホーツク海に面した道東天塩町の小さな鏡沼のほとりにあります。留萌市から約110kmと稚内市まで約70km、オロロンライン(国道232号線)少し海岸に入った場所にあります。ここはトイレ設備がありませんが、向かいに天塩温泉、約1km国道に道の駅があります。また、隣接オートキャンプ場と合わせて13のバンガローがあります。

http://www.teshiotown.hokkaido.jp/?page_id=4741

⑧うらほろ森林公園キャンプ場
十勝郡浦幌町東山町22−1(015-576-3455)

太平洋に面した浦幌町。帯広市から東に約50km、釧路市までは約70km、また襟裳岬からも約110kmの位置にあります。トイレや流し台等の設備と徒歩圏内に町営の浴場とレストランが併設の道の駅があります。

http://www.lers.co.jp/parks/01about.html#04

リスト外でもう一つ

⑨白銀台宿泊ロッジ
中川郡幕別町忠類東宝84番地1(地域振興課01558-8-2111)

帯広市から南へ約50km日高山系の東南、太平洋にも近い幕別町にあります。ナウマンゾウの化石が発見されたことやパークゴルフ発祥の地にもなっています。スキー場に隣接の宿泊施設です。(スキー場といっても国道や町支所からも直ぐの自然公園的な場所)
トイレ、風呂、冷蔵庫、洗濯機、炊飯器や電気ポット等食器や調理用具一式に布団まで備えた貸別荘的な施設です。FF式灯油ストーブに床暖房付で冬季も利用可能です。約500m程の位置には温泉(宿泊施設)に道の駅やキャンプ場もあります。ここは、1棟最大10人まで可能で、人数による料金制になっています。(3人以上で1人2,060円から)

http://www.town.makubetsu.lg.jp/kanko_sangyo/kanko/lodge.html

8か所の内、実際の宿泊したのは⑥日高と⑧浦幌の2か所ですが、③⑤⑦の3つの施設はキャンプ場としては見学してきました。初めての旅行では、北海道1周することを考えて一泊で移動していきましたが、1週間から2週間ぐらいとすると、拠点を置いて周辺を回ると良いと思います。⑨も近くでキャンプ(無料)をしましたが、帯広から高速(無料区間)もあり30分程度です。

脚注
「バンガロー」、「コテージ」、「ロッジ」は、日本においてはキャンプ場などに設けられた宿泊施設を指して使われることが多く、明確な定義はないものの、一般的には以下のように区分されることが多いです。

「バンガロー」とは、主にキャンプ場などに設けられる木造の簡易な宿泊小屋のことで、テントの代わりに使用する恒久施設の木造小屋という位置づけです。シャワーやトイレなどの設備はなく、ベッドもない場合がほとんどで、寝袋などを持参する必要があります。
「コテージ」とは、主に一戸建てを一棟貸し切るタイプの宿泊施設のことで、貸別荘に近い位置づけです。規模にもよりますが通常部屋は複数あり、キッチン、シャワーやトイレなどの設備、ベッドや寝具、冷暖房などの空調設備が備わっているものが多いです。
ロッジ」とは、主に山小屋や山小屋風のホテル、旅館、山荘を指します。
スキー場のゲレンデに併設されたレストランや事務所などが入る大型の施設から、簡素な山小屋まで、広範囲の施設で「ロッジ」という呼称が使われますが、日本においては概ね「バンガロー」と「コテージ」の中間的な施設を指す場合が多いです。

https://lowch.com/archives/6141より

 

Bungalow(バンガロー)
簡易な小屋。もともとは平屋の意味だったようです。

Cottage
(いなかの農民・鉱員などの住む)小家屋、いなか家、避暑地の小別荘

Lodge
宿泊するとの意味から、一時的に使用する小屋

Cabin(キャビン・ケビン)
(通例木造の)小屋(客船の客室、移動住宅車の居住)

Weblio 翻訳ページより

 

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