北海道への旅行情報(フェリー)

ここでは、長期北道旅行としてマイカー旅行を前提にしています。まずは、北海道までのルートとしてフェリー情報から

大阪から北海道へマイカーで行く手段としては、舞鶴港(京都府)と敦賀港(福井県)からの新日本海フェリーと名古屋港からの太平洋フェリーがあます。

舞鶴からは小樽に、敦賀からは苫小牧東にほぼ毎日運航便があり、日本海を航行し21時間程度(夜中出発の翌夜着)とほぼ1日で到着。名古屋からは苫小牧に隔日に運行され、太平洋を航行し39時間(夜出発の仙台に翌夕方着、3時間待ちの後出発の翌昼前着)と2泊3日になります。

我が家では、2014年初旅で太平洋フェリーを利用しました。春先から出発日を決め、半額のネット割引(予約乗船日2ヶ月前午前9時から)でチケットを購入できたことにあります。船旅でのんびりするのがお好きな方むき、2泊は長いです。7月で波も穏やかな航海でしたが、翌朝から船酔いでほとんど船室のベッドで過ごす状態。帰路小樽から舞鶴の新日本海フェリーに乗りましたが、日本海側にくらべ太平洋側の波の周期が大きいように感じました。また、仙台で3時間の待ち時間がありますが、下船ができないのも残念です。

2016年は、青森まで車で走り青函フェリーで函館へ渡り、帰路に苫小牧東から敦賀の新日本海フェリーを利用しました。

新日本海フェリーでは、敦賀~苫小牧東便が船も新しく同じステートルーム室(ツイン)でもトイレ付であり、露天風呂もあります。また約1時間程度航海時間が短くなります。課題として、小樽は観光地ですが、苫小牧東は苫小牧中心から30kmも離れ、周囲には何もないところです。

料金でみると、両社とも期間(3区分)により運賃が変動します。

太平洋フェリーの2018年度名古屋発では、A期間=7月26日まで(GWを除く)と8月22日以降、B期間=GWに7月27日~8月1日と8月16日~8月21日、最も高くなるC期間=8月2日~8月15日となっています。(苫小牧発は少し違いがある)

新日本海フェリーの2017年度(注)の舞鶴発では、A期間=7月14日まで(GWを除く)と8月21日以降、B期間=GWに7月15日~8月3日と8月14日~8月20日、最も高くなるC期間=8月4日~8月13日となっています。(注:2018年3月7日時点では2018年6月以降の予定が未掲載のため)

両社とも夏休みお盆期間が最も高くし、GW期間と7月中旬以降から8月20日頃をその次の料金としています。通常期(A期間)と比較すると、太平洋フェリーでは、34,000円が43,200円と27%アップ、新日本海フェリーでは、31,370円が41,040円と30%アップとなっています。(普通車+運転手1名)

関西圏からは2社3航路になりますが、北海道へのフェリー便は、新日本海フェリーの経由便として新潟と秋田から乗船できます。太平洋側では、苫小牧への便が、茨城県大洗港からの商船三井フェリー、岩手県八戸港からの 川崎近海汽船シルバーフェリーがあり、2018年6月から岩手県宮古と室蘭を結ぶ便が新たに就航するようです。最も距離の短い便が、津軽海峡を渡る青森から函館への青函フェリーと津軽海峡フェリーがあります。時間に余裕があれば、ブラブラと北陸道経由で新潟発、磐越道から東北道で仙台や八戸、青森からなど本州巡りから北海道に渡るのも良いと思います。

2週間ぐらいの日程なら敦賀から苫小牧東に入り、帰路は小樽から舞鶴が周遊に向いてお勧めです。

各航路の簡単な情報を一覧にしてみました。

詳細は各社へホームページからご確認ください。社名をクリックするとリンクします。

新日本海フェリー(株)

太平洋フェリー(株)

商船三井フェリー(株)

川崎近海汽船(株)シルバーフェリー

津軽海峡フェリー(株)

青函フェリー