2017年北海道30

8月6日(日) 36日目音更農家9日目

7月31日(月)~8月5日(土)

月曜から土曜まで6日間、ブロッコリーの刈り取りと刈り取ったブロッコリーの選別作業の支援作業を繰り返す。

7時半から9時、15分程休憩の後12時まで作業。昼はお弁当をいただき、午後1時から3時まで午前と同じ休息後5時まで作業。

曇りがほとんどで、小雨の日も2日をほどでしたが、大した雨でなく、無事に作業を終える。

 

農場は東京ドームのN倍の広さらしい。ブロッコリー畑も何箇所ある。この畑は300間(約500m)の長さ。広すぎ!!

作業終了後、11kmほど北の士幌町の道の駅温泉に行く。大阪だと30分ぐらいの距離が10分で行ける。オートクルーズにハンドル制御もOK楽々運転。入浴料は500円だが65才以上は350円。寝湯のジャグジーとサウナと一日の疲れが取れる。リフレッシュタイム。

 

今日6日は休日。金曜日から大阪からの高校が加わり、愛知県からのカヌーイストと3世代男3人。

3人で近くの上士幌町のナイタイ高原牧場(北海道一広い牧場)にいってから、帯広へ。七夕祭りの通りでスィーツ巡り。そして、ばんえい競馬が日曜で開催中なので行ってみる。

一日楽しいで戻ると、雨が降った後。十勝の天気は変りやすいよう。干していた布団などが・・・・

明日から6日間、どこまで体力が続くか?しかし、週末上士幌でバルーンフェスタがあり熱気球の大会がある。

それを楽しみにがんばろー

2017年北海道31

8月9日(水) 39日目音更農家12日目

 

昨日は14時頃ブロッコリーの刈り取りが終わり、それから仕事も上がり。ゆっくりできました。

そして、今日は人でがあるのか私とカヌーイストは休み。(高校生一人が仕事)

ゆっくり起床して、洗濯やパソコン作業。12時に車で出発。

13日が帯広市の花火大会があり、見学の穴場の探す。

音更町は帯広市の東北部に隣接している。十勝川温泉が有名らしい。

その十勝川温泉の北側に十勝が丘展望所がある。

雲が厚いが、帯広市から池田町あたりまでの十勝平野が一望。上右写真が帯広駅方面で、花火があがる。

地元の人が居たので聞いて見るとよく見えるらしい。後は同の程度に人がここに来るか?

帯広市内に入り、散髪屋を探す。ネットで探した店が休日で、しかたなくイオンの中の店で散髪、すっきり。

柳月でケーキを買って二人におみあげ。

明日から天候が悪い様子。気温も最高でも25度以下。来週半ばから最高でも20度を下がるようです。

大阪の皆さんにはうらやましいと思いますが、涼しい過ぎです。昨年が8月中旬以降の滞在中でも結構暑かったので、

ここの音更町は道内では比較的気温が高いと思っていたので以外です。

2017年北海道32

8月12日(土) 42日目音更農家15日目

 

今週は火曜日午後と水・金が休み。先週の6日連続仕事からは楽々な週でした。

今日は、ブロッコリーの残る最後の畑での収穫。車で20分のと遠いため、昼食も現場でとなり、

少しハード。畑も300間と広々です。

雨はなんとか最後まで持ちましたが、昨日から北海道全体に気温が低く、音更町にも低温注意報。

最高気温で20度以下、昼休憩では結構冷えてきました。寒い。

仕事後、上士幌町のバルーンフェスティバルのライトアップを見に行きましたが、残念ながら雨で中止。

3人で風呂に入って、ラーメンを食べて戻りました。フリースにパーカーでも寒い。

2017年北海道33

8月13日(日) 43日目音更農家16日目

今日の休みは、昨夜のリベンジ。バルーンフェスティバルの競技会最終日。競技は5時半スタート(早朝の風の安定した時間帯)。

しかし5時時点で小雨。どうするか・・・6時半に起き出して、朝食後少し雨が収まる様子、7時前3人で出発。

会場に着くと、競技は7時半の予定で延期。

搭乗体験ができるので列に並ぶ。待ち時間のアナウンスで競技は中止に。1時間近くならんで乗船。

搭乗後、何機かのバルールが見える。競技中止で自由フライトで飛んで来ている。

(競技はここがゴール地点=マークに砂袋を投下して近い順、各バルールは町内のそれぞれの場所から飛び立つ)エントリーが30数機だが、5~6機が見える。

この後、高校生と二人でタウシュベツ橋梁を目指す。糠平温泉にある上士幌鉄道博物館に立ち寄る。

http://www.hokkaidolikers.com/articles/2027

廃線となった士幌線糠平駅後に建っている。丁度廃線を利用したトロッコ(予約制)が1枠空いていてのることができた。ラッキー!

近くのひがし大雪自然センターを見学して、糠平川橋梁まで歩く。

センターに戻り、タウシュベツ橋梁に。(今回2回目)

糠平温泉郷にもどり然別湖へ向かう道に入るといきなり通行止め。(昨年の台風被害で未だ復活できていない。)

しかたなく、上士幌町に戻り昨夜いけなった「金亀亭」で昼食。500円ランチは無かったが豚丼とうどんのセット。

大阪によくあるメニューだが北海道は意外と少ない。豚丼も醤油ベースのたれであっさりの美味しかった。

家のもどり、ひるねたいむ。

夕方不安定な天候も雨だけは助かり、帯広市の勝毎花大会の開催決定情報を得て、予定していた見学スポットの十勝が丘展望台に行く。20~30人ぐらいの人出。花火はよく見えるがちょっと遠い。(8km程度)

十勝川沿いに会場近くへ移動。有料などの観覧席のある河川敷の北側の土手裏の道。車が何台か止まっている。

場内アナウンスも聞こえ、大きく見える。周辺も混むとの情報だが、大阪とは混む認識が違う。

https://www.youtube.com/watch?v=dORN1jeIAWA&feature=youtu.be

休日としては充実した日でした。

2017年北海道34

8月19日(土) 49日目音更農家22日目

 

水曜日からボランティア2名が入り5人でにぎやかに。

木曜日は、農場家族、従業員さん、ボランティアで近くのジンギスカンで高校生送別宴会。

昨日金曜日は、朝に高校生が大阪へ帰っていきました。2週間よくがんばりました。

そして、今日土曜日は朝から日差しが出ていい天気。8月からあまり天気が良くなく、どんよりとした日が続きました。

高校生が雨男のようです。帰ったとたんに晴れ!

2017年北海道35

8月20日(日) 50日目音更農家23日

 

今日の休みは、展望所巡り。帯広観光マップに十勝平野を眺望できるスポットが記載されている。国道38号線狩勝峠や三国峠、昨年の台風後現在も通行止めの日勝峠が有名だが、帯広の花火を見た十勝が丘展望もその一つだった。まずは、音更町にある家畜改良センター十勝牧場に。観光スポットの4km続く白樺並木道を通り、そこから約10kmで展望所。大雪山系が見えるようだが、あいにくの天気でほとんど見えない。馬の放牧場で沢山の馬(親子)を真近で見ることが出来た。

次は新得町に向かう途中の道道75号線沿いに美萬パノラマパークがある。晴れたいたらもう少し見えるのだろうが標高も低い。

新得駅により蕎麦屋の聞き込み。駅前に1軒あった。蟹てんぷら蕎麦をいただく。(てんぷら蕎麦より安い)

新得駅裏にある新得山も眺望スポットとあり、車で砂利道を10kmほど登ると山頂。しかし山頂からは木が邪魔して見えない。標高からは期待したのだが?

続いて、清水町の千年の森に近い丸山展望台へ。ナビには出てこないので、観光マップとナビを見比べ走行すると案内標識を発見。思っていた方向とは反対だが?曲がり角毎に標識があり、約5kmほど進むと最終カーブで通行止め。途中の川が昨年の台風跡の工事中だったのでひょっとしてとは思っていたが?案内標識に通行止め表示が欲しい!!それならとナビにも出ている新嵐山スカイパーク展望台へ向かう。途中が丸山展望台への想定ルート。そこも流された橋が半分残っていて通行止めで迂回。10分ほどで新嵐山スカイパークの到着。公園と山はスキー場のよう。山に上がる道に向かうと、ここも通行止め???

連続3つもダメ。さてと、道道216号線を南下して八千代公共牧場展望台向かう。牧場敷地の案内板で確認。帯広市畜産研修センターが併設されレストランがありその側。レストランの駐車場に展望台への小道を見つけるが、入り口で通行止めの柵。熊の出現情報によるらしい。中札内村の予定最後の一本山展望タワーに移動。ここもナビにも出ていないし、半分あきらめ気分で。ダート道を4kmほどで駐車場。直ぐそばのようだが、車のロックをせず、熊対策に傘を持って、いそいで階段道を進む。300mぐらいか進むと5階建の展望タワーを発見。

ここも入口あうとかと思いきや登れた。天候で展望はよくはなかったが、最後に登れただけでも来たかいがあった。しかし熊も心配な雰囲気。タワーを降りて走って車に乗り込む。

帯広中心向かう途中で岩内仙峡の看板を見つけて、岩内自然の村に立ち寄る。なかなかの渓谷。観光スポットとしては良い場所です。

中札内村の道の駅(六花の森が隣接していた)で一息ついて、帯広まで高速無料区間で移動。真鍋庭園に入る。夕方で観光客も少なくゆったり。コニファーガーデンで癒さされる場所です。リスも発見。

車フロントが昨日までの虫、今日のダート走行で悲惨な姿。スタンド給油と洗車でさっぱり。帰り道の音更町に入り丸美が丘温泉で体もさっぱりして帰宅。

2017年北海道36

2017年北海道36

 

8月25日(金) 55日目音更農家28日

昨夜からの雨も早朝には上がりいい天気です。気温が上がる予報でしたが、少し強めの風もあり作業は比較的快適でが、5日連続で刈り取り作業は少しこたえます。ブロッコリーの刈り取りのトラクターです。この畑ではひとり2畝を担当して5人10畝を刈っていきます。

大雪山系東側の三国山から東三国山あたりが綺麗に見えます。

作業後いつもの温泉に入って、夕食後、外に出ると星が出てきている。裏の畑にいくと少し上方向だけですが360度見えます。北斗七星が畑の上に大きく見える。写真を撮れないのが残念ですが、今まで見た中では最大。朱鞠内湖で見た夏の大三角形や天の川もはっきりと見えました。

2017年北海道37

2017年北海道37

 

8月26日(土) 56日目音更農家29日

 

農家は昨日からトウモロコシの刈り取りも始まり大忙し。その中で私だけ今日明日の連休。1ヵ月前知床で熊のため行けなかったフレペの滝と羅臼温泉キャンプ場に向かう。前回の逆コースになるので、同じ道は避けたい。足寄町で国道241号線と並行してオンネトーに行く道があるので、通行可能か確認。道の駅やコンビニでも確約を貰えなかったが、消防署で洗車中の署員に聞くと道幅が狭いが通行可とのこと。(11月~5月は閉鎖)

国道からの分岐が螺湾という地区。足寄町では有名なラワンブキ。舗装道の終点近くに自生している観察スポットがあった。残念ながら昨年の台風被害で人間の背丈以上の大きなものは見えなかった。

ダート道を約6kmでオンネトーキャンプ場の駐車場。湯の滝とあり、1.4kmを歩く。湯ではなく冷たくない程度の水でした。

オンネトーも雄阿寒岳・雌阿寒岳がハッキリ見え湖面のグリーンブルーが綺麗。

阿寒湖はスルーしてペンケ沼・パンケ沼の展望によって弟子屈町のラーメン店。14時過ぎでも10分少し待ち。

川湯温泉から清里町、斜里までは国道でなく並行する農道線を走行。信号もなく車もほぼ走っていないので早い。(今回音更町で学んだ地元民の走り方)

知床自然センター駐車場に16時前到着。車を出ると雲行き怪しい。レーダーチェックでオホーツク海から半島に雨雲接近中。帽子に傘を持って急ぎ滝へ向かう。約1kmの道のりで半分過ぎ林間を抜けると帽子が飛ばされるくらいの風。何組からの人達が戻ってくる。向かっているのは一人だけ。先端の滝見ポイントにつくと雨。屋根付き見晴らし台に逃げ込む。風も強いのでここ場で写真撮影のみ。立っている場所の奥を見ると柵。熊が来た時の避難場所??

早々にセンターに戻るが誰一人出会わなかった。センターで掲示を見ると昨日も熊で通行止めがあったようでラッキーでした。雨は小降りだがレーダーでは網走あたりに強い雨雲。羅臼のキャンプ場は駐車場からテントサイトまで距離がある。この後の雨の通貨を考えるとどうするか?バンガローや今日の宿情報をチェックするが、羅臼の熊の湯にも行きたいので知床から出たくない。結局先月泊まってウトロのキャンプ場に決定。到着して設営ポイントを探していると前回よりたくさんの鹿。夕食時間に来る様子。温泉に近い入口に車を移すと雨が降りだす。レーダーでは知床半島全体が真っ赤。テント設営を諦めて車中泊スタイルに変更。管理人さんに聞くと温泉近くにも飲み屋さんが数軒あるとのこと。温泉に入り居酒屋で夕食。食後には雨も上がり車の寝袋に潜り込む。

2017年北海道38

8月27日(日) 57日目音更農家30日

 

朝には日差しが戻る。

隣のボンゴの古いキャンピングカーはドイツ人老夫妻。朝の挨拶で話をすると2週間前に来日。成田で車をレンタルしてフェリーで北海道を旅しているとのこと。この後函館から青森に入り東北を縦断して成田に戻る予定だそうだ。

ブログ記事を書いて10時過ぎに出発。

気持ちの良い天候なので、フレペの滝を再訪。今日は人が多い。

昨日見た展望台は熊避けでは無く、人が崖に行かないようにとの柵でした。滝の上を周回するルートで散策を楽しむ。

知床横断道路で羅臼に向かう。知床峠からの羅臼岳は雲で山頂は見えなかったが、羅臼側の眺望では国後島が大きく見えた。

昨日予定の羅臼温泉キャンプ場を見学して、道路反対側の熊の湯に入る。入ると地元の元漁師に話かけている同年配の男性がいて音更から来たとのこと。それで話が繋がりいろいろと話し込む。

その男性曰く羅臼の魚介類は高く斜里が安い。安いスーパーがあると言うので確認すると何回か言ったミタニさんだった。ここからだと元来た道に戻るが早いが、折角なので、羅臼から標津に入り斜里岳の横を通る周遊ルートを選択。距離はあるが標津から斜里の国道はガラガラスピードアップでミタニに13時45分到着。ホタテにツブガイ、ホッケにサンマと魚介を仕入れる。ツブガイは店員さんが親切にさばいて刺身用にもしてくれた。(大きいものは、中にあるチーズのような塊を取らないと酔った症状になるとのこと)昼食もここの弁当で済ませて帰路をチェック。約180kmでナビでは19時前着となる。清里を通って裏摩周湖展望台に寄りたいがコースを変えると3時間では難しい。諦めてナビの最短ルートの美幌~津別~陸別~足寄に従し14時15分出発。陸別まで1時間半、陸別駅(廃線)で5分の休息のみで16時50分帰着。2時間半ぐらいで走行。

丁度日曜作業のトウモロコシ刈り取りが終わって帰ってきたタイミング。作業場を借りてBBQを準備。残ったトウモロコシは食べ放題になった。18時前に学生も戻り、海鮮BBQを楽しむ。破棄するトウモロコシだが蒸し焼きにすると結構美味しい。

バタバタとした休日だがリラックスにはなった。

2017年北海道39

8月31日(木) 61日目音更農家34日

 

いよいよ最終日。昨日でカップルが帰ったため、一番古手のKさんが刈り取りに参加。

AさんとKさんのベストコンビに挟まれての作業でいきなりの高速にダウン気味。果して持つかどうかと思ったが、その後はペースも落ち着きなんとか最終日クリアー。

両手の人差し指の指紋が無くなるほど。親指も薄皮だがむけて少しヒリヒリ。ギリギリでもった1ヵ月でした。一昨日にカップルさんを含めてお別れの食事会だったが、今日も食事誘っていただいた。