2017年北海道19

7月20日(木) 19日目 士別市体験住宅16日目

 

士別市はサフォーク種の羊を売り物にしている。

ジンギスカンの本を読んだところ、市場で出回っているのは輸入ものばかり。

昭和33年に全国で90万頭いためん羊は、昭和40年代に激減し、近年でも2万頭に達していない。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/tss/33/hitsuji/menyou2806.pdf

国産の肉はフレンチレストランなど高級店に行くようです。国産のジンギスカンが食べられるのは札幌市内で1軒らしい。

そんな貴重な肉なので、観光協会に掲載されている士別産サフォーク肉楽しめる店に昨日行くつもりが定休日。

今日旭川方面へ出かける前に行きました。ファームレストランμ(しずお農場)です。

店の前の牧場です。ここには子馬だけしたが?店からは市内が一望できる高台。

農場のトマトをサービスでいただきました。バイトさんは2人ともベトナムからの留学生。

この後今日予定の比布駅です。

大阪の某メーカーのCMで有名になった場所です。社長の出身地ぐらいに思っていましたが、

CM会社のアイデアで撮影場所に選ばれたようです。ネットで見るとアラスカのピップ空港でも撮影されたようですが?

町も駅を使った宣伝をしています。

https://www.youtube.com/user/pipputown

この後は、隣の鷹栖町にある嵐山公園北邦野草園を散策。

鹿のフン、オニグルミの殻(リスが食べた跡=半分に割れている、ネズミだと割れないので穴あき)

草花にはそれぞれ名前表示されて判りやすい。

入口の資料館にはアイヌの伝統を伝えるコーナーと小屋の展示もあります。

この後は、前回閉館時間で見られなかった「三浦綾子文学記念館」を見学し。

旭川駅の北彩都ガーデンにも立ち寄って帰宅。

2017年北海道20

月21日(金) 20日目 士別市体験住宅17日目

 

今日もゆっくり一日。朝支所の市橋さんが訪ねてきて、隣に入る家族用に食器を少し移動。

松浦武四郎上川紀行を読んだ。松前藩やアイヌに対する江戸末期ごろからの悪政・蛮行に維新後続いたことが良くわかる。

私達が習った歴史には出てこない、武四郎のフィールドワークの記録。武四郎研究家の筆者秋葉氏の後書に、武四郎は「アイヌ社会の人間の歴史」を書いてきたと述べている。北海道の歴史本もいくつか読んだが、アイヌ社会の人の様子が生々しさ伝わってきた。

今夜は近くの農協でビール飲み会が開かれる。家の裏方面へ歩くのは始めてで、家の裏側を見ると隣のA棟の違いがハッキリ。

こちらは、白壁部分が広い。(リビング)隣は白壁部分が無い。

17時過ぎに農協の倉庫へ。行った時は3人ぐらい客で???。18時半ごろから増えてきた。元営林署員と元消防所長さんと2時間以上も話した。2人が帰った後は米農家の独身男性と少し話をして20時過ぎ帰宅。3時間近く飲んでいた。楽しいひと時でした。

2017年北海道21

7月22日(土) 21日目 士別市体験住宅18日目

 

先週土曜日に上富良野の花火大会があったが直前まで雨が降ったため富良野行きを諦めていた。

今日は鹿追町花火大会へ行く。ルート検索では三国峠周りやり富良野からの方が少し早いようなので、富良野までの最短ルートが

旭川市内を通らずに富良野方面は愛別町から旭川空港を通る。空港南端の飛行機がタッチダウンするあたりから南東に向かう農道に入る。この先が「就実の丘」。約2.5kmの直線道路で、ジェットコースターの道より短いが、横断道路も少なく通行も無く、スピードが出る。

ここから美瑛駅の近くを通り、十勝岳望岳台に向かう。途中に青い池があるので立ち寄る。

先の白髭の滝と国設大雪山青年の家と通り、望岳台。晴れたいたのが急にガスが掛かり眺望はイマイチで残念。十勝岳温泉に上がったが同じ様子。

温泉からの下る途中で北きつね登場。3匹まとまって道路でエサのおねだり。(道路に出てくる動物にエサは禁物)この後も2回見つける。

鹿追町にナビをセットするといつなく、国道ではなく富良野の東山麓の道道298号線を示している。これだと道道253号で「北国の国から」ロケ地麓郷の里通ると南富良野まで国道38号より早い。道道から2km程入った丸太小屋に立ち寄る。夕方なのか土曜日にしては環境客は少ない。

一路南富良野から国道を飛ばして、新得町から道道75号線に入り鹿追町のパークゴルフ場に18時。車列もなく、駐車場場に入れる。

広く綺麗な芝生のパークゴルフ場。屋台でラーメン・お好み焼きで夕食。

予定より10分早く19時20分開始。花火とその音の反響が凄い。

30分弱の3部構成。だんだんと迫力ある連発。

21時前に終了。駐車場からもすんなりと出られる。士別まで200km夜なので、国道38号線のメインルートで3時間20分0時20分着帰宅、時速60kmでした。

2017年北海道22

7月23日(日) 22日目 士別市体験住宅19日目

 

体験住宅も明日で終了。

今日は士別市ハーフマラソン大会。昨年度では2千名ぐらいの参加。

9時半スタートで、市内中心から東に10kmのコースを2周する。中間5km地点が朝日町からの道路と交わるところ。

その交差点へ車でいく。9時40分ごろ到着。5km点を15~16分ぐらい。道路横に車を止めて出てると先頭集団到着。

トップランナーの走りは、さすがに躍動感あり迫力も感じられる。

そして、市民ランナーも含め多くのランナーでコースは賑わっている。

2時間ほど応援して帰宅。

明日の出発に向けて、荷物の整理、図書返却など準備で午後が過ぎる。

あっという間に20日でした。

2017年北海道23

7月24日(月) 23日目 士別市体験住宅20日目

 

今日で体験住宅終了。10時支所の市橋さんが来て、アンケートと鍵の返却。

あっという間の20日間でした。お世話になりました。なかなか良い住宅です。

インターネットが使える点で私としては安心間がありました。

アンケートに記載したのですが、ここ士別市の図書館は良いです。お正月以外無休。

通常は月曜日とか月末は図書整理とから休館が多いようですが??

10時20分住宅を出て一路千歳市へ向かう。和寒から山越えで旭川国道12号線に入り、深川市の道の駅で昼食。

滝川・砂川を通過して美唄町から高速に入り、岩見沢ICから国道237号線で恵庭市に。銀河庭園に立ち寄る。

ここは北海道ガーデン街道(主に十勝)では紹介されていませんが、トマトの木のある花牧場が併設になっています。

1,200円と少し高めでしたが、広く凝った造りでもあり、楽しめる公園です。

1時間散策後、千歳駅近くのANAクラウンプラザ千歳に到着。

2017年北海道24

7月25日(火) 24日目

 

8時20分ホテルを出て千歳空港へ。お土産を買った奥様は帰阪。

11時20分知床を目指す旅に出発。中央か南かのルートで南の襟裳岬周りを選択。

3年前は雨天走行でしたが、今日は天気も良く、太平洋側が良く見える。

新冠町で昼食を取り、15時襟裳岬到着。岬の先端まで良く見える。

写真を撮って20分程で先を目指す。岬の東側沿いに広尾町から幕別町に向かう。

東側も風が強く、海岸への波しぶきが霧となって降ってくる状態。

1時間半ほどで道の駅ナウマンの到着。奥に入ると芝生の綺麗なキャンプ場。

先客に聞くと自由に車も入って適当に設営すればよいとのこと(無料)

テントを張って、両隣の方にご挨拶。車中泊の方のしばし北海道キャンプの話で盛り上がる。

道の駅の隣がホテルナウマン温泉。ヌルヌルの気持ちのよい温泉。(お肌によい)

風呂に入って、夕食はレストランで晩酌セットをいただく。優雅なキャンプです。

2017年北海道25

7月26日(水) 25日目

 

キャンプ場の朝は早い。5時前から外は動き出す。

6時過ぎ起きて、埼玉から車中泊のお隣さんと情報交換。

コーヒーを沸かして朝食。テントを撤収して知床を目指す。

まずは、太平洋側の湧洞湖に出る。散策路があるが虫が多い。この先の海岸道を3年前に走らなかったので、今回は釧路までの未走破部分を走る。釧路駅前が昼食時間となり和商市場で勝手丼をいただき、夕食の花咲ガニをゲット。

道の駅で情報を得るともう少し北上できる。約20km先の相泊温泉。温泉旅館のある場所と思いきや、海岸の露天風呂。

終点ポイントではこの先徒歩では行けそう。

急ぎ知床横断道路まで戻り、ウトロ側へ。知床峠では羅臼岳が綺麗に見える。

17時35分国設知床野営場着。

 

設営場所を探索していると奥の方では、蝦夷シカ。

設営し終えてるとそろそろ日没。

サイトの海岸沿いが夕陽のポイント。

綺麗な夕陽を見て、近くの町営温泉に入り、夕食。

他のキャンバーは既にテントの中、結構涼しい。

早々に夕食を済ませてテントに潜り込む。

 

2017年北海道26

7月27日(木) 26日目

ここのキャンプ場も朝が早い。4時半ごろから動きだす。ぐっと我慢して6時半起床し、テントの外を見ると周辺はかなり撤収されている。朝食を食べ、撤収。9時30分出発。知床横断道路と5湖との分岐にある自然センターにてカムイワッカ滝へ車で行けることを確認。(7月末まで)5湖分岐から18kmダート道を進に滝に到着。サンダルに履き替え、滝を登る。監視指導員の話では、3年前と変わらず上部原泉四と五滝へはいけない。5滝は土砂で埋まっているらしい。セルフ写真撮影をして、ダート道を戻り五湖駐車場。

ここのキャンプ場も朝が早い。4時半ごろから動きだす。ぐっと我慢して6時半起床し、テントの外を見ると周辺はかなり撤収されている。朝食を食べ、撤収。9時30分出発。知床横断道路と5湖との分岐にある自然センターにてカムイワッカ滝へ車で行けることを確認。(7月末まで)5湖分岐から18kmダート道を進に滝に到着。サンダルに履き替え、滝を登る。監視指導員の話では、3年前と変わらず上部原泉四と五滝へはいけない。5滝は土砂で埋まっているらしい。

セルフ写真撮影をして、ダート道を戻り五湖駐車場。

知床五湖周遊コースの7月中は予約のガイドツァのみ。料金1人5千円。ちと高い。木道を散策、3年前は雨あがりで見えなかった羅臼岳が綺麗に見える。

そして自然センターへ戻る。センター起点のフルベの滝への散策道をと考えていたが、10時半に熊目撃情報で閉鎖中。センタースタッフの点検でも熊の好物である木の実があって食べに来ているらしい。1時間粘ったが、諦めて知床道の駅へ。エゾシカのかつ丼をいただく。斜里への途中は3段の滝とオシンコシン滝。斜里では天国へ続く道、清里では海へと続く道を走る。そして今夜の宿、美幌グリーンビレッジへ17時30分到着。


知床五湖周遊コースの7月中は予約のガイドツァのみ。料金1人5千円。ちと高い。木道を散策、3年前は雨あがりで見えなかった羅臼岳が綺麗に見える。

そして自然センターへ戻る。センター起点のフルベの滝への散策道をと考えていたが、10時半に熊目撃情報で閉鎖中。センタースタッフの点検でも熊の好物である木の実があって食べに来ているらしい。1時間粘ったが、諦めて知床道の駅へ。エゾシカのかつ丼をいただく。斜里への途中は3段の滝とオシンコシン滝。斜里では天国へ続く道、清里では海へと続く道を走る。そして今夜の宿、美幌グリーンビレッジへ17時30分到着。

 

2017年北海道27

7月28日(金) 27日目

朝6時45分、朝食コールで起こされる。工事で宿泊に来ていた釧路の人から情報収集。
8時45分チェックアウトして、ロビーでパソコン作業。9時30分出発。ここにはキャンプ場があり台湾からも利用者があり人気とのことで見に行く。バンガローもあり、サイトがフラットで手入れの行き届いた芝地。さすがに農林関係部署の運営施設。美幌中心に出て給油とダート道で汚れた車を洗う。この後雨が降りそうだが、虫や埃の酷さを考えると仕方ない。美幌と言えば「肉の田村」。昨年昼を食べてところ。田村の肉スーパーで夕食を買出し、一路温根沼に向かう。まりも国道の峠手前で道の駅を発見。このあたり津別町は木工が売りで木工館がありレストラン等道の駅の様態。3年前に走ったが記憶にない場所。
入ってみると列車の展示と駅跡。美幌からここまで列車が走っていた。中に入ると10割の手打ち蕎麦の掲示にちょっと早いが昼食にする。少し太めの蕎麦だが上手い。海老に玉ねぎ(北見産)も素材が新鮮で美味しい。今までの中で一番おいしいかも。篠山の一会庵や戸隠蕎麦などいろいろそれぞれ美味しいが、私には何か足りなさを感じていた。此処の蕎麦はずっしりとしてお腹にも満足感がある。駅を出ると雨が降り始める。温根沼到着すると止んではいたが、ガスがかかり雄阿寒岳・雌阿寒岳とも見えない。湖面も波があるのと雨後で3年前にみた青みがない。戻り道、沼の端で微かに青い湖面みて写真を撮る。
雨も降ったりやんだりなので、足寄町から音更町を目指す。音更に入り、食材など購入先の場所をチェック。お世話になる農場から北東10kmで士幌町中心街にスーパーを確認。士幌の道の駅が移転して綺麗な建屋になっていた。15時20分農場着。
今日から始まる北海道生活第二ステージの場所。母屋の向かいの建物2階建。先輩さんの案内で2階の部屋に入り。さぁ、ここからどんな生活が始まるのか?期待と不安。3月末神大を離れるまで10年間、決められた時間どうりのサラリーマン生活でなかった。18才で初めてのバイトで組み立て工場での経験から単純労働作業が特に苦手と分かっていた点などから、農家の手伝いを果たして何日もつのだろうか?南あわじや篠山で学生とちっとした体験農作業とは断然違うはず。お風呂に入り、田村の焼きにとビールで明日に備える。

2017年北海道28

7月29日(土) 28日目音更農家1日目

6時過ぎ起床。軽くリハビリ。洗面とパンとインスタントスープで朝食。7時過ぎ、ツナギに足と手に防水カバーをつける出陣。直ぐ横の作業場前に集合。おかみさんと従業員さん2名に地元手伝いさん3名、ボランティアとして私ともう一人の2名で合計8名。車でブロッコリー畑に移動。1人2畝を担当して4人横一列で刈り取る。その前をベルトコンベヤー車がゆっくり動く。ここは一度収穫した場所なので、刈る取るのはそんなに多くはない。鋸ガマの手元の輪があり、このサイズ以上をカットし周りの葉を切ってコンベヤーに乗せる。サイズは判断がつくが、鮮度(一度収穫後のため刈り遅れて鮮度の悪いものはパス)の判断が難しい。黄色くなって解るが???それに、刈るべきものが続くと車の速度に追いつけない。昨日の雨や夜露か?太ももまでの足カバーでもその上から濡れてくる。2時間ほどで休憩。ホット一息。今日一日もつかなぁ??再開後はコンベヤー車では刈り取れない部分を刈りてとコンテナの受けて2人一組で作業。当然受けてだが、一杯になると結構思い。1時間少しで終了。ほっと。車で戻り、昼まで少しハウスのシートたたみ作業。午前の部を終え家で昼食弁当。食べて少し寝る。午後からはちっと離れた枝豆畑の草刈り。地元手伝いの2人(74才と75才の女性)4名での作業。これは畝の間を歩いて、枝豆(1m少しの高さになっている)より上に出ている雑草取り。畝の長さが100間(約180m)一人で4畝を担当し、4人で16畝を並んで歩く。そんなに草はないので、午前に比べるとかなり楽ではある。畝によっては端まで行ってもない場合もあり、最初は草を見つけるとやったぐらいだったが、まとまった草が出てくると体力消耗。1時間半ぐらいで休憩し、残りはわずか。休息後1時間ぐらいで完了。4時半前に戻る。これで本日の作業終了。何とか一日もった。10km先のスーパーで夕食と朝食を買って戻る。洗濯機を回しながら風呂に入る。ビールが美味しい。テニス後のビールも美味しいが、働いた後もビールも美味しい。